// BMSE 1.3.8 buglist 2020-03-20 00:30 See https://hitkey.nekokan.dyndns.info/bmse_help_full/issues.html 2013-07-03 19:30 [uBMplay 1.5.2] 2013-07-01 16:30 [uBMplay 1.5.1] 2013-04-05 23:00 [uBMplay] [演奏オブジェ数の表示] スクロールオブジェが重複するつど演奏オブジェ数の表示が減少するバグ 2013-04-01 18:00 [uBMplay 1.5.0] 2012-07-11 19:30 [VScroll] 不可視状態のはずの VScroll メニューが、ツールバー左端を占有する場合がある 2010-05-11 19:30 [uBMplay] 2010-05-09 01:30 BMSE 保存エラー時挙動, uBMplay 負数 Notes / wav 65500 KB 2010-04-25 18:00 [検索・削除・置換] 置換入力枠がグレーアウトしない 2010-04-19 18:30 [地雷その他、他本体独自拡張命令専用チャンネル文] 2010-04-17 23:00 [BPM / exBPM] 両者が保存時に重なってると, 奥のを手前のが上書きしない 2010-03-28 08:00 [#999] 小節短縮で即死するバグ書き忘れてたので追記 2010-03-27 07:30 [bMoL] BMSE のバグじゃないけど一応追加 [hi-low] 2010-03-20 08:00 [exBPM / STOP]1295個以上あるときビューワ呼び出しでも値が書き換わる 2010-03-17 00:00 [uBMplay]オブジェ数が変なのを追加 2010-03-03 20:00 ビューワ設定の即死バグ補足 2010-02-27 08:30 [uBMplay][うぉすで] 2010-02-25 21:40 2010-02-25 07:00 2010-02-24 00:00 手元で確認したバグは以下の通り / 仕様っぽい項目も普通にあるけど一応メモ ---- * 即死系 (バックアップも作成されません!注意!) ・[ビューワの設定ウィンドウ] ビューワリストの一番下にあるアイテム (初期設定なら BMS Viewer) を選択して [削除] すると、ビューワリスト選択カーソルが消える 選択カーソルが消えた状態で、ビューワリスト領域をクリックすると応答しなくなる 選択カーソルが消えた状態で、ビューワリスト領域に [Tab] などでフォーカスして、方向キーなどを押すと即死 ・[定義リストを36進数表示、かつ使用定義数 255 以内の譜面] 定義リストカーソルが 256 行目 (#xxx74) 以降にあるとき、変換ウィザード [可能なら古いフォーマット] ・非常識な譜面を保存するなどして、応答なし状態のときに、BMSE.exe のプロセスを落とす ・というか、BMSE.exe のプロセスを落とす ・不正なテーマファイル (色コードが空だったり記号だったり) を選択する ・[選択ファイルをリネーム] 入力文字列に半角コロンを使用する (含フルパス) ・[選択ファイルをリネーム] 入力文字列に 256 byte を超える長さを指定する ・[選択ファイルをリネーム] 入力文字列に存在しないパスを指定する ・定義リストにフルパスが定義された譜面を開く ・[BMP・BGA プレビューウィンドウ] 2.147E+9 より大きい値を座標フォームに入力する ・[表示高さ・表示幅の入力フォーム] ±3.4028235E+38 より絶対値が大きい値を入力する ・[exBPM] ±3.402823E+38 を超える値の譜面を開く (バックアップは作成されるが、ヘッダと定義リストのみ残り、配置データは空になる) ・[STOP] -2147483648 ~ 2147483647 を超える値の譜面を開く (バックアップは作成されるが、ヘッダと定義リストのみ残り、配置データは空になる) ・[拍子] ±170.666... を超える小節長の譜面を開く (バックアップは作成されるが、ヘッダと定義リストのみ残り、配置データは空になる) ・[#PLAYER] 0 ~ 5 (-32768 ~ 32767) の範囲外の値を指定した譜面を開く (バックアップは作成されるが、中身は全て空になる) ・[#PLAYLEVEL] -2147483648 ~ 2147483647 の範囲外の値を指定した譜面を開く (バックアップは作成されるが、中身は全て空になる) ・[#BPM] ±4.94065645841247E-324 ~ ±1.79769313486231E+308 の範囲外の値を指定した譜面を開く (バックアップは作成されるが、中身は全て空になる) ・[#RANK] 0 ~ 3 (-32768 ~ 32767) の範囲外の値を指定した譜面を開く (バックアップは作成されるが、中身は全て空になる) ・[#TOTAL] ±4.94065645841247E-324 ~ ±1.79769313486231E+308 の範囲外の値を指定した譜面を開く (バックアップは作成されるが、中身は全て空になる) ・[#VOLWAV] -32768 ~ 32767 の範囲外の値を指定した譜面を開く (バックアップは作成されるが、中身は全て空になる) ・[設定パネル] 数値入力枠に範囲外の値を指定して (ex. #VOLWAV 65535) 保存しようとするとエラーで中断するが、このとき bmse.ini の一部が変更される ? ([タイトルバーにファイル名のみ表示する] が True でもフルパスが表示される、窓座標が変わる等) そのまま編集を続けて、フォームにある範囲外の値を正常な値に書き換えると、タイトルバーの表示は元に戻る ここで保存しようとすると "ファイルは既に開かれています" とエラーが出て、なぜかやっぱり保存できない. → [保存] へ ・[保存] 変更フラグダイアログ (データは変更されています。保存しますか?) や 名前をつけて保存するダイアログ にて, 何らかの理由で保存に失敗すると, 保存されないまま次の処理に移ってしまう (ex. 数値入力枠に範囲外の値を指定, 読み取り専用属性のファイル名で保存, etc) ・[検索・削除・置換] このウィンドウが非アクティブのときに×ボタンを左クリックする [うぉすで] ・[bMoL] 番号分別を行う -> 最高ライン数 == 33 以上の変換データを貼り付けて移動させると即死 (バックアップは作成されたふりして作成されない) [hi-low] ・[bMoL] 番号分別を行う -> 最高ライン数 == 100 以上の変換データを貼り付けると即死 (バックアップは作成されたふりして作成されない) [hi-low] ・[#999] 拍子変更後に #999 が BMSE 画面内に描画されるとき, #999 を小節長 1 以下に短縮すると即死する ---- * エラー落下系 (バックアップが作成されます) ・ロングノートのオブジェを BGM レーンへ移動する ・[オブジェにファイル名を表示する] 拡張子がない定義アイテムをメインパネルに描画する (ex. "TETRINET / 葱&柳") ・[検索・削除・置換] 記号・マルチバイト文字・負数・小数を入力して置換する (値によってはバックアップ譜面も不正な値に置換されてしまう) ・[BPM 変更の入力フォーム] ±1.79769313486231E+308 の範囲外の値を指定する ・[STOP 入力フォーム] -2147483648 ~ 2147483647 の範囲外の値を指定する ・[ダイレクト入力枠] チャンネル 01 (BGM レーン) を指定する ・[ダイレクト入力枠] メインパネルに小節が少ないとき、遠い小節を指定する (#99911:11 とか) ・運が悪いと [譜面開く→先頭数小節を適当にコピー→[End] で譜面末尾に移動→貼り付け] だけで↑と同じエラーが起こる場合あり ---- * 挙動がおかしい系 (動作は継続します) ・[#999] #999 の小節末尾線のぴったり真上にオブジェクトを配置できてしまう (これを保存すると #999 末尾に 192 分音符が +1 され、193 分リズムになる) ・[#999] #999 で小節挿入を行うと、#998 に空小節が挿入され、#999 の内容は押し出され消える (つまり、[#998 での小節挿入] と同じ結果になる) ・[#999] #999 で小節削除を行うと、#000 の内容が削除され、#001 ~ #999 が新たな #000 ~ #998 となる ([#000 での小節削除] と同じ結果になる) ・[exBPM / STOP] 1296 個以上配置した状態で保存しようとすると、エラーを表示して保存を中止する (ここまでは仕様) このとき配置済みの拡張 BPM オブジェは、先頭から順に値が書き換わる (1 - 1295 の連番) この状態で保存すると台無し ・[exBPM / STOP] 1296 個以上配置した状態でビューワを呼び出すと、エラーを表示して再生を中止する (ここまでは仕様) このとき配置済みの拡張 BPM オブジェは、先頭から順に値が書き換わる (1 - 1295 の連番) この状態で保存すると台無し ・[BPM / exBPM] 1-255 の整数値オブジェと, ±65535 の実数値オブジェを, 同じ場所に重ねて保存すると, 両方とも保存される [20100417] ・[メインパネル] BPM(実数) / STOP(整数) / 演奏領域(36進数整数) オブジェドラッグ時、各レーン横断時にオブジェ値の型変換が行われるが (undo 可)、 ドラッグを解除しないまま [BPM 領域 -> 演奏領域 -> BPM 領域] と移動すると、型変換のみが行われ変更フラグが立たない (undo 不可) また、各レーンが許す値を超える範囲で型変換が行われた場合、元の値に undo できない (ex. BPM 65535 を演奏領域に移動し、これを BPM に戻すなど) ・[ダイレクト入力] undo/redo が効かない (仕様かも) ・[ダイレクト入力] 他の譜面を読み込むまで効かない ・[ダイレクト入力] 配置済みオブジェの真上に直接入力を行うと、オブジェが一時的に単体選択できなくなる場合がある (再現条件不明) ・[ダイレクト入力] 小節長変更 (#xxx02:n) を直接入力すると、表示が変になる ・[ToolBar] Resolution キーが False のときも、不可視の VScroll リストボックスに [TAB] などでフォーカスでき、方向キーなどで VScroll を変更できてしまう ・[ToolBar] Resolution キーが True のとき、[表示] -> [ツールバー] を無効にしても VScroll リストボックスが隠れない ・[ToolBar] Gird キーは Grid に直さないと反映されない ・[ToolBar] "最初から再生" ボタンの左端が欠けている (ビューワ選択枠に隠れる) ・[ToolBar] 展開中のリストボックスの垂直スクロールバーで右クリックすると、無意味なコンテキストメニューが開く ・[変換ウィザード] Tab や Shift+Tab のフォーカス移動順序が一部変 ・[未使用定義を消去] 拡張命令タブ配下は未使用とみなされる (#random でのみ使用する音は空定義に化けたりする) ・[フォルダ内の未使用ファイルを削除] 拡張命令タブ配下は未使用とみなされる (#random, #backbmp, #banner などで使っているファイルも容赦なく消える) ・[フォルダ内の未使用ファイルを削除] 現在編集中の譜面において未使用とみなされたファイルは、たとえフォルダ内の他の譜面が使っていても容赦なく消える ・[フォルダ内の未使用ファイルを削除] 該当ファイルがあった場合は [削除の確認] ダイアログが表示されるが、複数あるときは削除対象名を事前に確認できない ・[複数ファイルの削除の確認] ダイアログで [いいえ] を選択したとき、なぜか [以下のファイルを削除しました] と表示される (実際には消えてないドッキリ) ・[複数ファイルの削除の確認] ダイアログで未使用ファイルがいっぱいあると、[以下のファイルを削除しました] のリストが画面外まで伸びて読めない ・[検索する拡張子] 設定が保存できない ・[定義リストの整列] 拡張命令タブ配下は未使用とみなされる (#random 内から参照している定義番号がズレたりする) ・[右クリックでオブジェを削除する] 書込モードで効かない ・[テーマファイル] ch38,39,48,49 (鍵盤 6/7 番の不可視オブジェ) は、オブジェの光の部分が黒との中間色にならない ・[設定パネル] BPM / #TOTAL / #VOLWAV などの数値入力枠に小数部分があるとき、変更フラグが立ちっぱなしになる (未変更であっても) ・[設定パネル] プレイモード / 難易度表示 / 判定 を変更したとき、変更フラグが立つが、タイトルバーにアスタリスクが出ない ・[定義リスト] ドラッグ&ドロップでファイルを定義したとき、拡張子を問わず何でも定義できてしまう ・[定義リスト] リストアイテムを一行単位でしか入れ替えられない (=> 複数入れ替えたければ BMS List Sorter をお使いください) ・[#WAV] 新規作成時点から譜面未保存のとき、「BMSE.exe があるフォルダ」から参照したファイル以外は単音プレビューできない ・[#BMP] 新規作成時点から譜面未保存のとき、「BMSE.exe があるフォルダ」から参照したファイル以外は画像プレビューできない ・[#BMP] ドラッグ&ドロップでファイルを定義したとき、変更フラグが立たない ・[#BGA] テンキー± / Shift + テンキー± で定義リストカーソルが移動しない (裏で #BMP タブのカーソルが動くが、連動しない) ・[#BGA] 座標入力フォームから、文字列値などの不正な書式を入力できてしまう ・[BMP・BGA プレビューウィンドウ] PNG はプレビューできない (仕様) ・[BMP・BGA プレビューウィンドウ] マイナス座標 (左上方向) に非対応 ・[選択ファイルをリネーム] リネーム時、変更フラグが立たない (リネーム後に保存せずに BMSE を終了すると、定義名とファイル名が食い違う) ・[選択ファイルをリネーム] リネーム時、多重定義が無視される (複数の同名アイテムがある場合、そのうちひとつしかリネームできない) ・[選択ファイルをリネーム] 新規作成時点から譜面未保存のとき、「BMSE.exe があるフォルダ」から参照したファイル以外はリネームできない ・[選択ファイルをリネーム] エクスプローラ禁則文字も通る場合がある (:,;*?"<>|) ・[拍子] BMSE で扱えるが、拍子タブからは指定できない値の小節長を開いたとき、ステータスバー拍子ナビの表示が変に (ex. 65/64 拍子) ・[拍子] 譜面読み込み時、半端な小節長は 1/64 の倍数に丸める (譜面が改変されても気付きづらい場合あり) ・[拍子] 譜面読み込み時、16 以上の小節長は 16 に丸める (譜面が改変されても気付きづらい場合あり) ・[拡張命令] 譜面読み込み時、改行文字も含めて最大 65535 byte までを解釈し、以降はカットする (気付きづらい) ・[BGM] 譜面読み込み時、小節あたり最大 32 行まで #xxx01 文を解釈し、33 行目以降はカットする (気付きづらい) ・[フリースクラッチ] 譜面読み込み時、問答無用でカットする (BMSE で ch17,27,37,47,57,67 を残すには、#IF ~ #ENDIF の間に退避させるしかない) ・[地雷その他、他本体独自拡張命令専用チャンネル文] 譜面読み込み時、問答無用でカットする (残すには、#IF ~ #ENDIF の間に退避させるしかない) ・[ヘッダ/データ以外の文] 譜面読み込み時、問答無用でカットする (作者の隠しメッセージなど、カットされても気付きづらい) ・[BMP・BGA プレビューウィンドウ] 画像読み込み時、サイズは 32767px 四方まで解釈し、32768px 以降の領域は無いものとして表示する (気付きづらい ?) ・[拡張 BPM 変更 / STOP] 譜面読み込み時、拡張スクロールオブジェ 1 個につき定義ひとつ使う形に再解釈する (同じ値の定義の使い回しができない) ・[ステータスバー] グリッド座標が明らかに間違っている場合がわりとある (ex. 4/4 拍子小節 2 拍目のオブジェは、Grid 6 のとき Position: 1/6 となる) ・[検索・削除・置換] LN 専用オブジェ/不可視オブジェが検索できない (GDAC2 や VBscript や秀丸などをお使いください) ・[検索・削除・置換] 番号を空もしくは 0 で置換すると、まじでオブジェ番号 00 に置換される (このまま保存すると、番号 00 のオブジェは全消滅) ・[検索・削除・置換] 置換入力枠がグレーアウトしない ([Tab] などでフォーカスが処理カラムを通過したとき、必ず置換が選択されてしまう) ・[ビューワ設定] リストアイテムを選択して [削除] したとき、結果的にはそのすぐ下にあるリストアイテムが消える ・[ビューワ設定] 特定アイテムの引数を空にして [OK] -> bmse_viewer.ini で行を詰めて保存 -> 設定がズレる (引数の欄に設定名やパスが入ったりする) ・[ビューワ設定] 新規アイテムを [追加] し、既存アイテムと同名のまま [OK] する -> 追加した設定が反映されない場合がある (再現条件不明) ・[VScroll] 不可視状態のはずの VScroll プルダウンリストボックスが、ツールバー左端を占有する場合がある ・対処案: bmse.ini の Resolution=False を Resolution=True に変更する ・対処案: 1.3.8 以前のバージョンの BMSE を使用する ・対処案: ツールバーをマウスでクリックするのではなく、キーボードショートカットを利用する ---- ・[ErrorNo.401 モーダル フォームが表示されているときはモードレス フォームを表示できません。] 再現方法失念 ・[ErrorNo.521 クリップボードを開けません。] 再現方法失念 ・BMSE 多重起動中、ウィンドウ間でクリップボード情報をやりとりして undo か何かすると、何か起きたような (うろおぼえ) ・BMSE ウィンドウがバックグラウンド、かつキーボードにもマウスにも触れていない状態で、放置していたら突然即死した (100316) 再現条件不明 ---------------------------------------------------------------- ---------------------------------------------------------------- // uBMplay 1.4.6 * 即死系 * エラー落下系 ・不正な書式の譜面を読み込む (枚挙に暇がないので省略) ・不正な値の譜面を読み込む (枚挙に暇がないので省略) * 挙動がおかしい系 (動作は継続します) ・[BGM のみ再生] 同一定義番号のオブジェが key/bgm 両方で同時に鳴るとき、BGM で鳴るはずのそのオブジェが鳴らない (= BGM 消し忘れミスの検出には使えない) ・[途中から再生 / シーク] 再生開始位置小節を LN がまたいでいるとき、その LN 用の音が暴発する場合がある ・[タイトルバー操作中は再生を一時停止する機能] 最小化・閉じるボタン押下中は効かない (ボタンではない場所までドラッグなどすると、音声が暴発) ・[演奏オブジェ数の表示] 始端が #LNTYPE 1 型 ch5x/6x, 終端が #LNOBJ xx のとき、その LN が演奏オブジェ数に計上されない ・[fixed in 1.5.?] [演奏オブジェ数の表示] 変格ロングノート系 pms では、(1P+2P) の演奏オブジェ数表示が狂う場合が多い? ・[fixed in 1.5.1] [演奏オブジェ数の表示] スクロールオブジェ・地雷が重複するつど演奏オブジェ数が減る diary1304.php#D130405 ・[fixed in 1.5.0] [演奏オブジェ数の表示] http://hitkey.nekokan.dyndns.info/bolero_ch51-69_test.zip で、演奏オブジェ数が 16 (0+16) に // uBMplay 1.5.1 * エラー落下系 ・[fixed in 1.5.2] #IF と値 n の間にスペースが無い譜面を読み込む (e.g. 恋のしょほうせん -Soft Landing Style- / DJ 葱) ・[fixed in 1.5.2] sound フォルダに harlemshake.bms を配置した状態で譜面を読み込む ・#HARLEMSHAKE が定義された譜面を読み込む * 挙動がおかしい系 ・[fixed in 1.5.2] LegalCopyright Hayana/UCN-Soft 2004-2007. ~~ ---- ・[鳴らせる音の容量上限] wav 1 ファイルにつき 65500 KB 前後っぽい ・[鳴らせない音声] PCM 24bit wav / Float 32bit wav / 65500 KB over wav / ---------------------------------------------------------------- ----------------------------------------------------------------